深淵に臨むが如し　　


　アビス徒然
　単品からノット・クロス系統、詰め込みです。






それ行け一般人。

このお話は、ご都合主義の一般人トリップです。
特殊能力ありません。特別美人じゃありません。
特別な預言が詠まれているわけじゃありません。
ただちょっと、アビスをプレイ済みの、ただちょっと、度胸が据わっているだけの人間です。

１〜５ ６〜１０ １１〜１５ １６〜２０ ２１〜２５ ２６〜３０ ３１〜３５ ３６〜４０ ４１〜４５ ４６〜５０

この辺りからゲーム本編と下の《それ行け一般人？》と物語が交わり始める。
５１〜５５ ５６〜６０ ６１〜６５ ６６〜７０ ７１〜７５ ７６〜７９



一般人じゃない独り言。
咎人達の独り言。
元、拍手御礼ＳＳ。



それ行け一般人？
第二部っぽいもの。
本編に似ているところはダイジェスト風に飛ばしてどんどん行こうと思う。

１〜５ ６〜１０ １１〜１５ １６〜２０ ２１〜２５ ２６〜３０ ３１〜３５ ３６〜４０ ４１〜４５ ４６〜５０ ５１〜５５ ５６〜５９


行くは緑の申し子達よ。






それ行け使用人。 ６
それ行け軍人。 ６〜



その他。
まじなうこえ。
秘預言ルート。






残酷なif

残酷かどうかはその話ししだいかと。
まま、ぼちぼち。



彼の者の名は　
エンド後捏造。
彼はセレニアの中に、瞳を閉じて落ちてきた。名を問うことすら出来ず、時は流れ。

来る人。　
エンド捏造。
このサイトの主軸のクロスオーバーとは無関係のクロスオーバーゆえに此方に。

資料使いが行く！　
過去拍手再録。

蜃気楼の道　
エルドランドで罠にかかった二人が戦った後、もし何かが違ったら。
そんな前提。


















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